この街が好きです 佐藤いさお

浄水場整備調査特別委員会

行政視察報告(写真)

(1)東京都の水の作り方の特徴(三国浄水場)

川の表流水を取水し、水道水をつくる。(大沢、上内町同じ)

三国浄水場

オゾンを発生させ
水の中の臭物質を分解する

三国浄水場

オゾンが発生している状態

三国浄水場

粒状活性炭+微生物

250cmの粒状活性炭の槽に微生物が発生するオゾンで分解した臭物質の残骸を微生物に食べてもらい水の臭いをなくす

三国浄水場

説明を受ける委員達

三国浄水場

大量の太陽光パネル

2,500枚使用するも場内電気使用量の1.4%しか発電できない

かつて、臭いがしておいしくない東京都の水道水がペットボトルに詰めて売るほどにおいしい水になっただけに、設備投資が大きく、又、オゾンを発生させるのに大量の電気を使用するため、後のメンテナンスに経費が掛かり横手には向かないかな...?

(2)福井県企業局日野川浄水場

川の表流水を取水し、水道水をつくる。(大沢、上内町同じ)

計画当初は急速濾過方式であったが、実験プラントを立ち上げ、各メーカーの試験をした結果セラミックを採用した。

日野川浄水場

円筒ケーシングに右図のセラミックスが入っている

日野川浄水場

セラミックス膜の実物写真

日野川浄水場

セラミックス膜の内部写真

日野川浄水場

日野川浄水場

説明を熱心に聞く委員会メンバー

日野川浄水場

金魚により水の異常を監視する
(毒薬等)

セラミック膜は膜の破断がないのが特徴

機械的に安全安心な水を作れる。

(3)京都府福地山市下荒川浄水場

浅井戸から取水(15〜20mくらい)、自然の砂や砂利を通った天然の濾過を利用しセラミックを通して水道水をつくる(増田、十文字、雄物川はこの浄水方法を予定)

下荒川浄水場

ケーシングの内に円筒のセラミックスが入っている

下荒川浄水場

熱心に説明を聞く委員会メンバー

ろ過イメージ映像 Windows Media Video 約2MB

再生ボタンボタンを押すと再生が始まります。

当初計画は急速濾過で計画しておったと説明がありましたが、セラミックスにして後悔がないかとの質問に対して以下の答えが返ってきました。

◎ 全自動化ができる(薬品注入なども全て自動)

◎ セラミック膜の場合遠隔操作が出来る(人員の削減につながる)

◎ 浄水場専門技術者もいらない

◎ 急速濾過法より安価にできるなど数多くのメリットがあるのが特徴

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