教育問題への提言
 子供をとりまく環境は物質的に豊かになり、便利になりました。その反面、今の子供たちは自然をかけめぐり、五感をゆさぶるという直接体験が不足しています。個室でのテレビゲームなど、疑似体験、バーチャルな世界にとじこもりがちのように思われます。

自然や地域社会に飛び出し本物に触れさせる機会を大切にしたい。
自然体験、不自由な生活体験、社会体験などを通して、新しい感動と発見の場に、そして自らの新しい課題を見出す場につなげていきたい。

 また、未来への夢もなく、目的意識ももたず、ただ漫然とすごしているきらいがあります。
 学校週休2日制の実施に対し、特に地域がこれをどう受け止め、どうアプローチしていくかが、課題であります。
<シルバーボランティアによる活動>

 地域における高齢者の方々が、自分の趣味、特技などを生かし、子供たちと楽しい世代間交流を行い、生きがいの高揚につなげていきたい。

 このような交流は、いままでは散発的にありましたが、これからは年間の活動として位置付けたらどうでしょう。年間の活動に位置づけて、子供たちにとってはいろんなメニューがあり、子供たちの自由選択で参加できるようにしたらどうでしょうか。
 年度はじめに、何をどこでやるのかが一覧でわかるようであればいいと思います。シルバーボランティアの方々は、年間で1回、活動の内容によっては、数回という方もいると予想されます。

1.シルバー人材バンクの検討、整理、作成
「土史、生植物、野外活動、介護福祉、各種ものづくり、スポーツ活動、昔話、学習相談、郷土芸能、その他

2.地域におけるボランティア的指導者のネットワーク化

3.年間活動プランの検討、調整、実施
各界ハイレベルの人たちとの接触交流(講演など)



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